「どう思われてるかな」天秤座の私が見つけたバランスの取り方

「あの一言、変だったかな」
「また余計なこと言っちゃった気がする」
「こんなことしたら、バカみたいって思われる?」
誰かの顔色が気になって、自分の言動を何度も振り返って、気づいたらぐるぐると考え込んでいる。
そんな経験、ありませんか?
「人の目なんて気にしなければいいのに」と自分でもわかっているのに、やめられない。
えぇ、これは私のことです。
突然ですが、私は天秤座。
「人の評価が以上に気になる」というのは天秤座の特徴の一つ。それが盛大に発動することがあるんです。
時期によって強く出る時もあれば、弱く出る時も。これがいわゆる運勢/運気というもの。
でも、星の世界は案外複雑。
西洋占星術はあなたが生まれた瞬間の「10天体」の位置を見て、あなたがどういう素質を持っているのかなどをリーディングしていきます。
ひとりひとりが太陽星座だけではなくて、月は蟹座、水星は双子座、土星は獅子座…なんて、いろんな星座の要素を私たちは持ち合わせているんです。
あなたが生まれた瞬間に「太陽が天秤座にあったけど、それ以外の天体は宇宙になかった」なんてことはないので。

『私たちはいろんな星座の資質を持っている🌟』
これ面白くないですか?
「私は天秤座じゃないからこの当てはまらない!」
なんてことはなくて、実は太陽以外の天体が天秤座にいくつかある場合は、天秤座の特性が出ることも。(たとえ、太陽星座が牡羊座だったとしても)
さらに、もともとの天秤座のお家(占星術ではハウスと呼びます)に、自分の山羊座の太陽が入っている場合でも、天秤座っぽさがでたりもします。
だから、私以外にもきっとこんなことを繰り返している人がいるはず!
そう思ったので書いてみます。
今日は、占星術の観点と、「人目が気になる」私がどう対応しているかについてまとめてみます。まだまだ、解決はしていないので、現在進行形でどんな状況かをお伝えしますね。
解決策が知りたい?!
残念ながら、この性質は100%解決はしないものだと思うんです。そういう星からの影響を受けて生まれてきたので、それをどう受け入れ、どう仲良くしていくか。
それが占星術の正しい活用法!←今のところの私の結論です。
ということで、少しでも「人の目」に振り回されて疲れちゃっている人の参考になれば幸いです(^-^)
【補足】
「私は天秤座だけど、あまり人にどう見られているか気にならない」なんて方もいると思います。
星の影響は出生時刻まで加味して、細かく見ていくもの。太陽星座が天秤座(9/24~10/23生まれ)というだけでは、判断しきれないことも多いです。
天秤座がこうだ!と決めつけているものではありませんので、『天秤座のMaikoの話』と思って読んでくださるとうれしいです。
天秤座ってどんな星座?
天秤座のシンボルは、ご存知の通り「⚖️ てんびん」。
バランスを大切にする、調和を求める、美しいものが好き、人間関係をとても丁重に扱う。天秤座にはそんな良い特徴があります。
それに対して、天秤座のマイナス面に「八方美人、軽薄」などと教科書に書いてあったりします。
はかりのバランスを取ろうとふるまうので、人からは「愛想が良い感じだけど、信用できない」なんて言われたりすることがあるんですよね。
天秤座はがんばって公平さを保とうとしただけなのに、、と悩みます。笑
さらに、このバランスを求める性質が、時に自分を苦しめるクセにつながることがあるんです。
それは、てんびんの片側に「他人の評価」を乗せてしまうこと。
片側に人の目や評価が乗ってしまうと、もう片方の自分が常に揺らされ続けちゃう。
相手の反応ひとつで、気持ちが上がったり下がったり…それは疲れますよね💦
私自身に起こった(起こっている)話
実は私、占星術を知っているのにもかかわらず、しょっちゅうその状態が炸裂しています。気が付くと、天秤に他者の評価を乗せちゃうんですよ~。
自分の言動について「あーでもない、こーでもない」と考えすぎて、落ち込んだり、不安になるなんて、しょっちゅうです。
この前は「どうしてこんなに気になるんだろう」と思い、ある日ジャーナリング(思っていることをノートに書き出す作業)をしてみました。
そうしたら、びっくり!!!
出てくる言葉が、全部「外」に向いてるじゃないか~い!
「バカにされる」
「頭が悪いと思われる」
「笑われる」
「あきれられる」
これだけ「人からどう見られるか」で頭がいっぱいになっていたのか、と驚きました。
でも、もっと大きな気づきが。
「バカにされる」と思っているということは、私自身が自分のことを、笑われるに値する人間だと思っているということだ!
人は、自分が思っていることを外側に投影します。
みんな自分のことで忙しいから、実際はそんなに他人のことを気にしていない。なのに私がここまで怖く感じていたのは、自分が自分をそう扱っていたから、だったんですよね。
むかし、むかし、NLP(神経言語プログラミング)のコースを受講したときに、「私はバカ」という信念を手放せた思っていましたが、やっぱりまだ残っている。
これは時間を取って丁寧にジャーナリングをしなければ、気づけなかった発見でした。

ジャーナリングは、頭に浮かんだことを自由に書き出す作業。
私は、自分に対して質問をし、ノートに想いを書き出していきます。
・今、何を感じているの?
・大切な友人が今のあなたと同じ立場にいたら、どんな言葉をかける?
質問が思いつかない場合はAIに相談。自分の悩みや課題などについてさくっと伝え、「ジャーナリングのワークで気持ちの整理をしたいから質問作って」とお願いすれば、適切な質問を考えてくれます。
AIを活用したくない時は、とにかく何を感じているのかを書き出してみると、
「えー、私ってこんなこと思ってたの???」と自分の本音を視覚で確認できて面白いです。そして、「知る」ことが「癒し」につながっていきます。
まずは、知ることが最初の一歩と思ってやってみてくださいね。
天秤のもう片方に乗せるべきもの
この体験を通じて、私は改めて気づきました。
天秤座の苦しさの多くは、てんびんを「自分 vs 他者の評価」で使おうとするから生まれるということ。
これだと、バランスが取れることは永遠にないですよね。
相手の数だけ、場面の数だけ、てんびんがゆ~らゆら。
じゃあ、もう片側に何を乗せるか。
私が意識するようにしたのは、「自分の内側の声」です。
ソース、創造主の声、ハイアーセルフ、インナーチャイルド、潜在意識など、自分がしっくりくるものを採用するのがおすすめ。
私はソースが一番しっくりくるので、この先はソースと表現しますね。
頭の中のうるさいおしゃべりではなく、もっと静かな場所にある「本当の自分の声」。
瞑想やジャーナリングで少し落ち着くと、そこに繋がりやすくなります。
自分 ⚖️ 他者の評価 → ずっと揺れる
自分 ⚖️ ソースの声 → ブレにくくなる
この「ソースの声」との対話を意識することで、外にあった意識がぐっと内に向いてきます。
ジャーナリングの最後に
「ソースの視点に立ったら、今のMaikoにどんな言葉をかける?」
という質問をしました。
最初に出てきたのは英語。
I love you no matter what.
(何があってもあなたを愛してる)
これって、無条件の愛。
ソースは
「○○ができたから愛してあげる。」
「これができたら認めてあげる」
「上手にできたら評価してあげる」
なんて条件を付けるようなことは、絶対に言わないんです。
できても、できなくても、
上手でも、下手でも
「あなたは最高だね」
「あなたは完璧だよ」
「あいしてるよ」
と無条件の愛をいつも注いでくれています💖全肯定!!!
今の自分を「いい」「悪い」でジャッジしているのは、自分以外の誰かではなく、自分自身なのです。

さいごに
人の目が気になって疲れやすい。
自分の言動を必要以上に振り返ってしまう。
バランスを大切にしたいのに、なぜかいつも消耗している。
そんなふうに感じてしまいがちな方は、自分の「てんびん」に何をのせているのか、一度じっくり見てみると、何かが変わるかもしれません。
『なんか変なもの乗せてないかな~?』という視点を常に持つのがおすすめ。
今回は、乗せる必要のないモノを片方にのせて、バランスを取ろうと一生懸命→疲れているMaikoの体験からのお話でした(笑)
そもそも、自分が心地よくない時は、天秤に乗せるべきでない物を置いているサインなんですよね~
心地の良さを感じられるものを乗っけて、バランス取っていきましょう( ˘ᵕ˘ )
それではまた書きますね。
Maiko
・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*゚
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